なぜステロイドが長期間使われてしまうのか?
副作用の危険性から、ステロイドは長期使用しないというのが
近年医師の間では常識になっています。
しかし、現実には長期間ステロイド外用剤を
使い続けるケースも少なくはありません。
どうしてこのような自体が起こるかというと
ステロイドを使用するときに、症状を抑えることができないような
弱いステロイドが初めに処方されてしまうからです。
弱いステロイドは十分に炎症が抑えられず
だらだらと治療が長引いてしまい、使用期間が長くなってしまうのです。
また、転院を繰り返すことで治療が1からのスタートになってしまい、
毎回ステロイドが処方されるということもあるようです。
長期間ステロイドを使用すると、当然副作用が気になります。
しかし、3ヶ月程度の使用では、一時的に副腎抑制が生じる程度で
全身の副作用などは起らないことが確認されています。
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