ステロイドだけじゃなく、防腐剤にも注意!
アトピー性皮膚炎の治療で注意が必要なのは
ステロイド外用剤やタクロリムス軟膏の影響だけではありません。
防腐剤もまた、アトピー性皮膚炎の治療を妨げている可能性があります。
ステロイド、軟膏、保湿剤など処方される多くの薬剤には
防腐剤が含まれていることが多々あります。
この防腐剤を長期間使用し続けると、皮膚が酸化してしまうことがあります。
皮膚が黒ずんでいる、赤もしくは紫色に見える、黒ずんだ部分がカサカサしている。
こうした症状がある場合は、天然由来の保湿剤やオイルに切り替える必要があります。
抗酸化作用のある天然成分のみの保湿剤を選びましょう。
酸化してしまった肌に防腐剤入りの軟膏や保湿剤は逆効果になります。
関連記事
- ステロイドを正しく知ろう
- ステロイドは近年「副作用が怖い」として知られるようになりその名前を聞いただけで、...
- なぜステロイドが長期間使われてしまうのか?
- 副作用の危険性から、ステロイドは長期使用しないというのが近年医師の間では常識にな...
- なぜステロイドが治療に使われるのか?
- これほど副作用の危険性が高く叫ばれるステロイドがなぜ現在も治療に使われ続けている...
- ステロイドをやめるためにはどうしたらよいのか
- ステロイドは副作用が怖いから、使いたくない。こう考える人が近年増え続けています。...
- 皮膚のダメージとステロイド使用について
- 皮膚は表面から順番に、皮脂膜、表皮、真皮、皮下組織で構成されています。内部へダメ...
- ステロイド外用剤の影響を受けやすい人とは?
- ステロイ外用薬を子供の頃から同じように使用しても副作用など皮膚への影響は人それぞ...
- 「タクロリムス軟膏」とアトピー治療
- 近年、アトピー性皮膚炎の治療に多くの皮膚科で外用薬として「タクロリムス軟膏」が使...
- ステロイドだけじゃなく、防腐剤にも注意!
- アトピー性皮膚炎の治療で注意が必要なのはステロイド外用剤やタクロリムス軟膏の影響...